オーバーチュアがキーワードアドバイスツールのサポートを終了
先日の記事で、「キーワードアドバイスツールを利用してユーザーのニーズを調査することは当たり前だ」と書いたばかりだが、なんとオーバーチュアがキーワードアドバイスツールのサポートを終了することになった。
●オーバーチュア公式ブログ「キーワードアドバイスツールのサポートを終了」
新スポンサードサーチの公開に伴い、キーワードアドバイスツールの正式サポートを終了させていただくこととなりました。2007年4月分のデータ更新を最後に、今後データの更新が行われなくなります。
これからはオーバーチュアにログインした上で、内部ツールを利用しなければならない。つまり、有料ということである。
しかも今までは「一の位」まで把握できていた検索数が、新しいツールでは5段階のバーで表示とのこと。これではGoogleのアドワーズ広告のキーワードツールと同じ感じで、かなり不明瞭である。
今まではあまりにも検索が少ないキーワードは出稿の対象から外していたが、不明瞭にすることで、広告主はよりいろんなキーワードに出稿するようになるのではないだろうか?
俗に言う、ニーズはあるのに競合他社が気付いていない「お宝キーワード」探しが難しくなることは確かである。
無料なのが不思議なくらい、重要なマーケティングデータを提供してくれていたキーワードアドバイスツールよ、今までありがとう。
