あの頃の自分とダブる。
2月から制作を開始し、取材あり、資料遅れあり、徹夜ありで取り組んできた、建材やガーデニングを扱う会社のサイトをようやくリニューアル公開することができた。
最後の2ヶ月はクライアントからの資料待ちの状況ではあったものの、想定した予定を大きくオーバーしてしまった。感慨もひとしおと言いたいところだが、今回の教訓を次のプロジェクトに生かしていくことが大切だと感じている。
そして本日、このサイトの更新を担当するクライアントの若手社員へ、1回目の講習を行なった。
インターネットの仕組みから始めて、HTMLについて実際にタグの手打ちを行ないながら実習してもらった。
この若手社員は、すべてが始めて知ることだったようで、
「へぇー」
「こんな仕組みだったんですか」
という新鮮な眼差しを私に向けてきた。
その姿は3年前の自分とダブって見えた。
当時モンモンとしていた自分にケリをつけて退社し、貯金をつぎ込んでスクールに通い、始めてWeb制作の面白さにふれたあの頃である。
それからすっかり熱くなり、声が枯れてしまった。
2時間もしゃべりつづけるというのはタダごとではない。
