「実務経験はないけど、Webデザイナーになりたい!」という人のためのメールマガジン

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2003年12月10日

自分で仕事を取れる強み

昨日までにせっせと準備した提案書を若干修正し、クライアントを営業部長とともに訪問。広い会議室で離れた向かいの机をくっつけて提案を説明した。ところどころ、営業部長が補足説明を入れる。

この補足説明が実にうまく、たとえを交えながら引き込まれる話なのだ。私は自分のまとめた提案書に沿って説明するだけで精一杯であるが、こういうトークをできるようにならなければ、独立しても自分では仕事は取れないなと思う。

これからは営業あり、制作あり、何でもこなせなければいけないと実感している。

今の会社に入社した当初、この営業部長に言われた一言が今でも頭に焼きついている。当初私は就職活動に苦戦し、10社目の面接試験でようやく転職できたのだが、面接の後日、その部長が

「俺やったら、こう言うで。

給料は要りません。
自分で仕事取って来ます。屋号だけ貸していただけたら、自分の分は自分で仕事を取ってきます。それを見てから判断してください。」

と言ったのである。
自分で仕事が取れるというのはすごい強みである。仕事を取れれば、自分で価格を決めることができる。仕事を取れないから、人の取ってきた仕事を安い価格でこなさなければならなくなるのだ。

しかし今の自分にそんな実力はない。今回の打ち合わせ・商談の場をより経験することで吸収していきたいと思っている。

2004年02月12日

第2回打ち合わせ

先日オリエンテーションを実施した、ガーデニング材や建材を取り扱っている企業のサイトリニューアルプロジェクトの2回目の打ち合わせがあった。

今回の打ち合わせでは、前回の打ち合わせを元に作成したサイトマップの説明だけではなく、クライアントの営業担当者を交えてのヒヤリングが主な目的である。
このサイトの目的は「営業ツールとして活用できるサイト」であるため、営業担当者の意見は必要不可欠なのだ。

そこで日々行なわれている営業活動や、売り込み先、競合の同業他社との力関係、今後売っていきたい商品、強み等を重点的にヒヤリングした。

コンテンツ内容はかなり固まってきたので、今後はこちらでデザイン作業を進めながら、先方からの資料を待つという形で進めていく。先方の資料作成には取材の必要がある項目もあるので、アドバイスのために同行して取材を行なっていく予定である。

こういう取材は今回始めて経験するので楽しみである。
いいサイトにしていきたいものだ。

2004年02月16日

プログラムのアウトソーシング先と打ち合わせ

人材バンクサイト構築の件で、プログラムをアウトソーシングする会社との第1回打ち合わせを行なった。今回の打ち合わせの目的は、構築するサイトの概要説明と、今後のスケジュールの確認である。

先方は代表取締役とプログラマーの2人。こちらは私の1人。昨年も2つのサイトの制作を協力して行なっているので、プログラムを依頼するのは今回が3回目になる。この代表取締役はとある専門学校でデザインを教えている先生でもある。先生に仕事をお願いするというシチュエーションは不思議な感じてあったが、昨年のプロジェクトではいろいろとアドバイスしていただいた。実に誠実な方である。

今回私は成長した自分をアピールするために、強烈なリーダーシップをとる意気込みである。前もってプログラムの見積を依頼していたが、その時にこちらから要求定義書とサイトマップ等の資料を提出していたので、話はスムーズであった。本日はその補足として参考になるサイトをモニターで見ながら説明を行なった。

サイト構造のイメージは掴んでいただけたと思う。しかし先方は今、スケジュール的に忙しいらしく実際の作業に取り掛かれるのは来月に入ってからのようだ。

昨年のプロジェクトではプログラム部分の仕様書作成は先方にお願いしていたが、今回は自分の頭の中ですでに完成形がイメージされているので、仕様書のメインとなる画面遷移図やレイアウト指定までを自分でやってしまおうと思っている。2週間あれば準備できるだろう。

あとはその資料に沿って制作を進めてもらい、プログラマー側で気付いた点があれば逐次報告・提案してもらう形に持っていきたい。

そのフローの方がスムーズに行くであろう。

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