「実務経験はないけど、Webデザイナーになりたい!」という人のためのメールマガジン

独学のための本 カテゴリ

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2003年12月13日

書評:私にデザインの基本を教えてくれた1冊
「ノンデザイナーズ・デザインブック」


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私のお気に入り度:★★★★★

私がデザインを勉強する上で最初にお世話になった本である。私は工業高専応用化学科卒でありデザインを勉強したことが無く、何から勉強すれがよいのやらよくわからなかった。

本のタイトルにあるとおり、この本のターゲットはデザイナーでは無い人である。デザインを正式に学んだことはないが、ページをデザインする必要のある人(会社の企画書やプレゼン用のパワーポイントや社内報等の制作などをしている人)は多いに役に立つ内容である。

この本を読めばデザインは感性のみ、素質のみではないことが分かる。誰でも一定のレベルには到達することができるのだ。それにはこの本に書かれている4つの基本原則に従えばよい。それだけで素人くさいデザインから一歩脱却することができる。私のデザインを見る眼を変えるキッカケを与えてくれた1冊である。今でもこの本に書かれている基本原則を思い出しながらデザインしている。

ちなみに、私が通っていたヒューマンアカデミーのグラフィックデザイナー養成講座でも教材に使用していた。私のように畑違いの分野からデザイナーを目指す人はもちろん、文書作成やプレゼンで悩まれているビジネスマンに見ていただきたい。

ノンデザイナーズ・デザインブック 1400円(税別)のより詳しい情報はこちら

★改訂版が出ています。今から購入する人はこちら の方がよいでしょう。

2003年12月22日

書評:購入した2日後に、このサイトが出来た。
「ウェブログスタート」


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私のお気に入り度:★★★★☆

最近、Webデザイン系の雑誌でも取り上げられるようになったウェブログって何ぞやという気持ちで手にとった。ウェブログ関連の書籍は結構出版されている中でこの本を選んだのは、その中で一番安かったからという理由である。
ただの日記サイトを作るツールとしか思っていなかった私はこの本を読んでウェブログの今後の可能性に引かれた。

一日一社、海外のドットコムサイトを紹介するメルマガであまりにも有名な「百式」のサイトもウェブログで作られていることがわかった。私は、メルマガ配信の野望もままにまず毎日Webサイトを更新する目標を立てたのである。

この本にはウェブログの種類から設置方法、カスタマイズ方法が初心者にわかりやすく書かれている。トラックバックという気軽に他のウェブログへリンクや紹介ができる構造によってGoogleのページランクUPにも繋がるという。

このサイトのサーバーは「COOL ONLINE」※1であるが、先日その担当者より「ウェブログの特集をするのでリンクさせて欲しい」という依頼があった。まだ公開して2週間も経っていないこのサイトにである。それだけ今はチャンスがあるということだ。

「COOL ONLINE」のウェブログ特集ページはこちら
最近はこのページからのアクセスが急増している。
ウェブログはブログとも呼ぶらしい。

これは別だが、最近、「楽天日記※2」も始めた。こちらはそのWebログがより簡単に公開できる無料のサービスである。内容は同じだが窓口を広げるため公開している。
興味のある人は日記をつけるという軽い気持ちで楽天日記を始めてはいかが?

ウェブログスタート 1600円(税別)のより詳しい情報はこちら

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「ウェブログスタート」" »

2004年01月24日

書評:私のバイブル 「脳の右側で描け」


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私のお気に入り度:★★★★★

今回から書評は「Webデザイナーになる前に読んだ書籍」と「Webデザイナーの私が読んだ書籍」の2つにカテゴリーを分けることにした。

今回紹介する「脳の右側で描け」はWebデザイナーになる前に読んだ本。
自分の中で漠然としていた絵の描き方をハッキリ具体化させてくれた本である。この本は絵が苦手な人にとっては衝撃的な内容である。
この本に描かれている方法を実践すれば絵が間違いなくうまくなるはずである。この本には右脳を活性化させて写実的に絵を描く方法論が紹介されている。学校の図工、美術の先生にぜひ読んでもらいたい。

実際、小学校の低学年の頃はほとんどの人にとって「図工」は好きな科目の一つだったのではないだろうか?それが高学年になるにしたがって図工ぎらいの生徒が増えてくる。絵のうまい人間は特別扱いされることになる。

高学年になってくると左脳が発達し、目の前にあるデッサンの対象物を先入観で見てしまい、素直に物を見ず描いてしまう。写実的に描くことに挫折してしまうのである。例として人の顔を描くときに、目はこういうものだ。口はこういうものだと左脳で認識している記号のような目や口を描いてしまうのである。

実際、いくら勉強ができても、絵を描かせると小学校中学年程度のレベルから成長していない人は多い。この本では人の顔を描くとき、顔写真を上下逆にして描くことを推奨している。そうすることで左脳ではもはや認識できなくなり、右脳で必死にその線のみを追うようになるそうだ。なるほど。私はよく人から、

「どうすれば絵がうまくなるのか?」という質問を受ける。しかしその質問に対しては

「見たまま描けばええだけや。」
と回答するしかなかった。
しかし、この本にはしっかりとした回答がある。
「脳の右側で描け 2200円(税別)」のより詳しい情報はこちら

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