また徹夜
人材バンクの案件。私が数日前まで夜更かし連発で制作した画面仕様書を元に、プログラムのアウトソーシング先からデモ画面が提出された。このデモ画面はまだプログラムは組み込まれていないものの、ブラウザ上で実際の画面の動きが確認できるものである。
クライアントにとっては紙ベースの画面遷移図より、完成形がイメージしやすい。
しかしこのデモ画面だが、私の作成した画面仕様書から予算的にオーバーしてしまう機能を削っていますとのことだった。予算的にオーバーするのであればもう少し早く連絡が欲しいところだが、ある程度予測していたことなので冷静に次の手を考えることができる。
とにかく、このデモ画面を本日夕方にクライアントに説明するのだが、見積のベースとなっている要求定義書の内容は絶対に満たしていなければならない。
こういうチェックを行なうときに、準備してきた要求定義書、画面遷移図、画面仕様書が非常に役に立つ。これらのドキュメントに沿ってチェックすればいいのだ。
要求定義書の内容を満たしていない部分は必ず修正してもらい、画面仕様書の内容を満たしていない部分については、予算オーバーの説明を受けていない個所について、説明を要求し、必要に応じて修正してもらう。
昨日はほぼ一日中、このチェックに追われた。なんとか本日クライアントに説明する準備ができたところである。予算オーバーの部分については、当面は無くても支障がないと思われるので、公開後に運用状況の様子を見ながらバージョンアップしていく方針を薦めたいと思っている。
こんな時間にまだ起きている理由は、この人材バンクの案件ではなく、ガーデニング材、建材を扱っている会社サイトの作業が詰まってきているためである。こちらのサイトはスケジュールどおりにはなかなか進んでいない。
サイト公開はまだ1ヶ月先なのだが、今月末に請求を出すためにある程度形にして、先方の担当者が上司に説明しやすい状況にしておかなければならないのである。
