Web2.0と言われるテクノロジーは、Webサイトに限らず、企業内システムにもその価値が認めらtれ、導入する事例が増えてきている。
しかし、導入を提案する側の大きな悩みとして、Web2.0について知らないキーマンをいかに説得するかということが挙げられる。
テクノロジーの説明よりもメリットの説明が大事なのだが、そのメリットと、導入する際の考え方について参考になる記事を紹介する。
●企業がティーンエイジャーから学ぶべきこと--アクセンチュアのWeb2.0調査より
Suh氏は、「10代、20代の若者は、テクノロジを企業で学ぶのではなく、インターネットを活用した日々の生活の中から学んでいる。Web2.0という考え方も、彼らのインターネットの利用方法から生まれたものだ。だからこそ、Web2.0のテクノロジに関しては、10代、20代から学ばなければならない」と話す。
このことから企業は、次の2つを意識し、慎重に検討することが必要になる。
・インターネットやゲーム、モバイルのイノベーションを企業システムでいかに活用するか。
・10代、20代の若者たちが次世代のコラボレーションに対しどのような期待をしているのか。
「10代、20代の若者」というのがポイントである。以前にも書いたが、ブログやSNS、オンラインゲーム等のWebサービスを利用するのが当たり前という世代が確実に増えてくる。
企業として、この流れにどのように対応していくか?これは緊急課題だと思っている。
そう考えると、下記のような大学の記事は、積極的に対応している事例として参考になる。
大学が積極的にWeb2.0テクノロジーを取り入れているのは、まさに「10代、20代の若者」が期待する次世代のコラボレーションを理解しているからである。
そして、こういう大学は間違いなく増えてくる。
その大学を卒業した新卒者を採用する企業としては、どう対応すべきなのか?
今後、あらゆるステークホルダーに対してのコミュニケーションあり方は?
変わらなければならないと思う。
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