月刊アスキー9月号に、「応用力も適応力も大人とケタ違い!せまる“デジタルネイティブ”の下克上 子供激変」という、興味深い記事があった。
「デジタルネイティブ」とは、物心ついたときからデジタル環境が身の回りにあり、それを当たり前のように使っている世代のことで、だいたい16歳未満の子供たちのことを指すらしい。
以前、携帯世代と言われる20代のPCによるWeb利用者が減っているという調査結果を紹介した。
「デジタルネイティブ」世代は、この携帯世代の次にあたる層である。
ブロードバンドの普及により、幼いころからPCによるネット利用に慣れ親しんでおり、SNSやブログ等のツールを活用して、ネット上で繋がった面識のない人同士で、何ら抵抗なくコラボレーションするらしい。当然、情報収集や課題解決スピードが圧倒的に早いという。
今後、大人たちはこういう世代とどう付き合っていくべきか、企業はどう変化していくべきか、など、非常に興味深く読ませてもらった。
SNSやセカンドライフなどの仮想世界に自分のプロフィール(アバター)を登録し、ネットで繋がった人々とコミュニケーションを行うのが当たり前となる時代が、もう来ている。
少なくとも、「SNSは一部のニートやオタクがはまっていることだ」などと、軽視していては、化石となってしまうだろう。
企業は、ステークホルダーとコミュニケーションする手法として、これまでの一方的な情報提供ではなく、新しいコミュニケーションに対応していかなければならない。
この緊急課題を、より認識させてくれる記事を紹介しておく。
●いまだに「Web2.0は企業には関係ない」と思っている人たちへ
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