●ユーザー中心のデザイン手法でビジネスを構築「ペルソナ/シナリオ作成サービス」リリース
ペルソナとは、ユーザー調査から作り上げた架空のキャラクターのことである。
キャラクターに、年齢や職業、おかれている様々な状況など、かなり細かい設定をし、そのユーザーがどういう行動を取るのかを想定した上でサイトを設計する手法である。
サイトはいろんなニーズを持ったユーザーが訪れる。企業サイトであれば、会社案内を見たい人、採用情報を見たい人、製品情報を見たい人などである。
多様なニーズを持ったユーザーは、TOPページから閲覧するとは限らない。むしろ検索エンジン等によって下層のページから閲覧するケースが多い。
しかしながら現状はTOPページを入り口(頂点)として、ピラミッド構造のサイトマップから設計されることが多い。TOPから来たユーザーを想定してナビゲーションを設計するため、下層から来たユーザーが迷うサイトになりやすい。
そこで想定されるニーズごとに、ユーザーをペルソナとして設定し、そのユーザーであればどのような情報が見たいか、またどのような順番で情報を見せるべきかということを考え、設計するのである。
今回紹介した記事は、そのペルソナと、ペルソナの行動シナリオを設計しますよというサービスだ。
ペルソナ手法を採用する、しないに関わらず「ユーザー中心設計」という考え方は、サイトを設計する上で必須となりつつある。
参考書籍を挙げておく。
●ペルソナ戦略―マーケティング、製品開発、デザインを顧客志向にする
●ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン
●ユーザ中心ウェブサイト戦略 仮説検証アプローチによるユーザビリティサイエンスの実践
姉妹サイト>>実務未経験者がWebデザイナーになる方法
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- YouTube日本語化と企業サイトにおけるストリーミングインフラの今後(2007年06月20日 05時10分)
