2005/09/01 第16号
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■ スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法
■ http://kobaken.biz/
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■ 配信部数:1,151部
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●第16号 目次
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(1)このメルマガの使命(今回からご購読される方へ)
(2)【 スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法 】
第16回:Web制作会社の仕事の流れ
(3):提案内容を検討する:その1
(3)Webデザイナーを目指すなら、この本で切磋琢磨せよ。
(4)編集後記
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●このメルマガの使命(今回からご購読される方へ)●
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「実務経験もデザインを勉強した経験もない。
でもWebデザイナーになりたい。」
こういう人がたくさんいるということを、私自身のブログを
通じて実感しました。私も何を隠そう、そういう一人だった
のです。
しかし、現実は厳しい。『実務経験が無い』という壁を突破
できずに夢を諦めてしまう人が多いのです。
・諦める前に出来ることを探して欲しい。
・アピールの仕方を少し変えてみて欲しい。
・もっとこういうことを勉強して欲しい。
私は実務経験なしのWebデザイナーとして出発し、
今はWebディレクターとして働いています。
『もっとこうすれば良かった』
『これは無駄だった』
今だから言えることがあります。
それらを、同じくWebデザイナーを目指す皆さんに
伝えていきます。
そういうお前は誰やねん?という方は下記プロフィールをご覧ください。
http://kobaken.biz/2003/11/kobaken.html
▽▽バックナンバーはこちらです▽▽
http://blog.mag2.com/m/log/0000152499
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●第16回:Web制作会社の仕事の流れ
(3):提案内容を検討する:その1
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今回からは以下の流れの(3)提案内容を検討する
に入ります。
■問い合わせから受注までの流れ(リンクはバックナンバー)■
(1)問い合わせ(見積依頼)を受ける
http://kobaken.biz/2005/06/11web.html
(2)要望などのヒヤリングを行う
http://kobaken.biz/2005/07/12web_1.html
http://kobaken.biz/2005/07/13web.html
http://kobaken.biz/2005/08/14web.html
http://kobaken.biz/2005/08/15web.html
↓
(3)提案内容を検討する
↓
(4)提案書、見積書、必要であればTOPページのデザイン案を作成する
↓
(5)提案内容、見積が見合えば受注
■(3):提案内容を検討する:その1■
●本題に入る前に・・・
本題に入る前に、みなさんにお聞きしたいことがあります。
提案書(あるいは企画書)を作成したことはありますか?
次回からの参考にさせていただきたいのでアンケートに
お答えください。
◆仕事でいつも作成している
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000818Q0008299A1e140
◆数える程度だが、ある
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000818Q0008299A2070d
◆ない
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0000818Q0008299A359ca
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0008299C42d4
●提案書作成のススメ
あなたがWebデザイナーを目指している場合、ぜひ提案書(企画書)を
書くことにもチャレンジしてください。
就職活動の際には必ず作品を提出します。
しかし、企画書まで沿えて提出する人は滅多にいません。
採用を判断する側としては、完成したWebだけ見せられた場合、
どうしてもグラフィックデザインのクオリティだけで判断せざるを
得ません。
しかし、そのWebサイトに企画書も添えられていれば、まず目に留まります。
なぜそういうサイトを作ったのか?、なぜそのデザインなのかを
企画書にまとめてください。
以前にも述べたとおり、Web制作業界では「企画・提案力」のある
人材が求められています。このあたりは以前も詳しく述べています。
よろしければバックナンバーを再度ごらんください。
▽▽第8~10回:実務未経験者がWebデザイナー目指すための心構え
http://kobaken.biz/2005/06/web_16.html
http://kobaken.biz/2005/06/web_17.html
http://kobaken.biz/2005/06/web10web.html
●提案書と企画書の違い
提案書と企画書は、同じようにとらえられがちですが、厳密には違います。
まず提案書ですが、これはクライアントに、方向性とアイデアを伝え、
制作会社を決める際の材料のひとつになる文書だと、私は考えています。
一方、企画書は提案書に記した方向性とアイデアをより具体化した
設計書にあたります。内容は、大まかに言えば以下の通りです。
現状分析(問題点)
↓
あるべき姿(目的と効果)の設定
↓
コンセプト立案
↓
具体的なコンテンツ設計
↓
サイトマップ
↓
実施スケジュール
↓
費用
理屈の通っている企画書はクライアントを説得させる力を持ちます。
また企画がしっかり練られていれば、そのサイトが成功する可能性が
高くなるのです。
規模の大きなサイトの場合は、他の制作会社との相見積もりの段階で
しっかりとした企画を練るには、大抵時間がたりません。
そのために、受注前の段階ではポイントを絞った企画を
「提案書」に反映させ、提出します。提案書を読んだクライアントが
『もっと具体的な内容を知りたい=企画を見たい』となれば、
商談成立です。
サイトの規模によっては「提案書」がそのまま「企画書」となる
場合もあります。
何はともあれ、サイト制作の流れの中ではこの企画段階がもっとも
大切なのです。
私は常に、クライアントを納得させ、ぜひその企画で制作したいと
思ってもらえる企画書を目指しています。(なかなか難しいですが)
次回からは、私の提案書(企画書)製作の進め方について、具体的に
紹介したいと思います。
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●Webデザイナーを目指すなら、この本で切磋琢磨せよ。
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このコーナーでは、私が読んで役に立ったと思う本を紹介します。
▼▼ 営業マンは断ることを覚えなさい ▼▼
http://tinyurl.com/dokr6
「私はデザイナー志望だから、営業なんて関係ない。」
と思っているアナタ。
それではいい企画書は書けません。
物を買うプロセスや、物を売るしくみというものを理解するだけで、
企画の中身が変わってきます。
Webサイトはその会社の利益を生む仕組みのひとつです。
この本には、営業によって効率よく利益を生む仕組み作りについて
書かれています。
この本を読んで以来、私はこの仕組みの中でWebサイトを活かす
企画を立てるようにしています。
営業マンといえば「お客様にペコペコ頭を下げて何とか買ってもらう」
というイメージをお持ちの方は多いと思います。
この本はそのイメージを根本からくつがえします。
目からウロコの営業マンが続出したと言われているベストセラーです。
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●編集後記
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先日、10月にYahooの検索方式が大きく変わるというニュースが
ありました。
今までは検索結果にはディレクトリに登録されているサイトを先に
表示していたのですが、10月からはGoogleのように、キーワードに
HITするページを表示するようになります。
これにより今まで52,500円を支払って、ディレクトリに登録して
もらうことができたYahoo!ビジネスエクスプレスの効果は間違いなく
低下するでしょう。
Yahooへ登録していたサイトの説明文では検索にHITしなくなりますから、
SEOに取り組んでいなかった会社にとっては脅威になります。
今後は全体的にSEOのノウハウが必要になりますが、SEOに取り組む会社が
増えることによってSEOの効果が薄くなり、キーワード広告の
クリック単価が上昇していくことでしょう。
SEOやキーワード広告の知識とノウハウは、今後、Webに携わる人にとって
必須になると思っています。
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【発行】小林謙輔
【Webサイト】Kobakenジャーナル 畑違いWebデザイナーの模索
http://kobaken.biz/
【E-Mail】mailmag@kobaken.biz
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