えらい早いやないかと言われそうだ。
5月病なんていってられないほどの締め切りラッシュだ。おかげですっかり通常モードに気持ちが切り替わった。
担当ECサイトの商品追加からメルマガあり、人材バンクの案件のページデザインあり、別サイトのプログラム修正依頼あり、新しくスタートした検索システムの情報追加あり、通常更新あり......アリアリ。
「起きろー!行くぞー!1・2・3・ダーーーっ!!」
と言われているようである。(Kobaken愛用目覚まし時計より。)
話がちょっとズレるが、私はこのような有無を言わさない、意味不明な体育会系ノリが大好きである。
ウダウダ言わんと早くやれよということだ。
さて今日、私がテストアップしたとあるサイトのTOPページデザインに対し、営業部長から厳しい一言があった。
「デザインがパターン化してるねん。自分の実績を並べて誰かに見せたときに、同じようなデザインですね、この色が好きなんですねって言われるで。」
ハッとした。
確かにそうだ。知らず知らずの内に、自分自身がしっくりきているフォントの組み合わせや、配色に偏っているようだ。それはナビゲーションボタンなどの素材ひとつひとつにも言えることだ。
自分をデザイナーとして見たとき、まだプロを名乗るには恥ずかしいくらいヒヨッ子である。なのに限られた時間内でこなせる楽な手法をとっていたのだ!まだ早いわっ!
「デザイナーは自分の引き出しを多く持つことが大切」
とスクールの先生に教わったことがある。印象に残っているが、当時はただ漠然と聞いていた。
しかし今、それを実感している自分がいる。なぜかうれしい。
