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オリエンテーションでオンリーワン

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夕方からサイトリニューアルに関する打ち合わせのために、クライアントを訪問した。

この企業はガーデニング材や建材を取り扱っている企業である。昨年、リニューアルに関して提案を行い、その後晴れて受注に結びついた。本日はいよいよプロジェクトのスタートを飾るオリエンテーションである。

最初の打ち合わせということもあり、クライアント側は責任者の常務取締役まで出席されていた。クライアント3名、こちらが営業部長と私の2名である。

サイト構築に関する打ち合わせは、自分たちが主導で話を進めることが多いが、今回のクライアントは組織もしっかりしていて、サイト構築プロジェクトに関してチームを組んでいることもあり、先方側でしっかり進行の準備をしていた。

クライアント側から、こちらが提案した内容に関する質問や、スケジュールの確認等があった。その後、私が事前準備していたヒヤリングシートに基づき、提案していたコンテンツ内容に必要な資料、準備してもらう資料等の確認、ドキュメントの提出タイミング、承認時期の確認を行なった。

そいいう中で話も盛り上がり、こちらで当初は想定していなかった大変興味深い企業としての取り組みを聞き出すことができた。

「これは面白い。いいコンテンツになりそうなネタがあるじゃないか。」
などとフムフムうなづきながら聞いていると、

すかさず営業部長から新たなコンテンツの提案が出た。は、早い。

サイトは営業ツールとして十分活用していけるものを構築することが目的であるが、そのためには同業他社のサイトより記憶に残るコンテンツ、オンリーワンの部分を盛り込むことが必要になってくる。ただの企業紹介パンフレットのようなサイトでは記憶に残らない。ユーザーは2度と訪れてくれないであろう。

「クライアントが同業他社に対してオンリーワンの部分を聞き出す。」
これがサイト構築前の打ち合わせにおいて、我々が意識しておくべき重要項目であることを知った。

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2月から制作を開始し、取材あり、資料遅れあり、徹夜ありで取り組んできた、建材やガーデニングを扱う会社のサイトをようやくリニューアル公開することができた。 最後の2ヶ月はクライアントからの資料待ちの状況ではあったものの、想定した予定を大きくオーバーしてしま... [詳しくはこちら]

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