「実務経験はないけど、Webデザイナーになりたい!」という人のためのメールマガジン

2009年06月30日

提案-教育へのネット活用(1)

私のもう一つのブログ「Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育」で、教育へのネット活用例を提案。

教育に使えるツールとしてのWebサービス「学級ブログ(21Classes)」-そして私の提案
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そこで提案ですが、全国の学校を結ぶブログコミュニティやSNSができれば面白いと思います。生徒はその中で自分の様々な自主勉強、研究成果を公開し、自分の先生のみならず、全国の先生や生徒からのコメントをもらうことができるようになります。

さらに全国の先生方の授業をコミュニティ内で公開して自習できるようにします。その授業は★印で全国の生徒が評価し、また分からないところは質問できます。
・・・
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4歳の我が娘のネット利用状況と教育における活用提案について(1)-YouTube
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楽しいからといって、ただ一方的に見せるのではなく、一緒に動画を見て、コミュニケーションをしながら学ぶという姿勢が大事です。

YouTubeには、世界中から様々な動画が集まります。中には動物や昆虫の生態など、非常に勉強になる動画もあります。

こういう状況を考えると、そのうち、小学生が夏休みの自由研究で、このようなネットサービスを利用させるのがいいネットリテラシー教育になるのではないかと思います。

例えば、昆虫の観察日記をつけるとします。・・・
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2009年06月28日

子供向けWebサイトの利用者を増やすための、ディズニーのマーケティング戦略

私のもう一つのブログ「Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育」でも取り上げたテーマを、マーケティングの観点から紹介します。。


PC版キッズケータイ?「子供をいち早くコンピュータになじませたい」ために最適化されたパソコン-Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育

ネットブックでPC敗者復活戦に挑む ディズニーの子供生活サポート大作戦!-ダイヤモンド・オンライン

ディズニーがなぜ、このようなネットブックを販売するのでしょうか?
ディズニーは、もともと安価という価値のあったネットブックに、さらに下記のような付加価値を追加しています。

(1)子供に安心してネットを使わせたいという親のニーズにこたえる、様々な機能
   (40種類もある「ペアレンタル・コントロール(親による利用管理)」)

(2)ディズニーというブランド価値

ディズニーは様々な子供向けWebサービスを展開しています。
今回のディズニーの目的は、その様々なWebサービスの利用者数を増加させることだと思います。

子供にネットの利用を許可するのは親です。

親は子供にネットを利用させるにあたり、いろんな心配をします。ネット犯罪に巻き込まれないか、有害な情報を閲覧しないだろうかなど、多くの不安を持っているのです。また、親にとって、有害なサイト閲覧を禁止するフィルタリング機能をパソコンに追加することなどは、大変敷居の高いものです。

このような親の心配を取り除かなければ、その子供がディズニーのWebサービス利用することはないのです。

今回の子供向け特製PCの発売は、このことをよく理解しているディズニーが、親に対して、「このPCを使えば、安心して子供にネットを利用させることができますよ」という提案なのです。


私のもう一つのブログ「Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育」では、このテーマを子供への情報モラル教育の観点から紹介しています。よろしければこちらもどうぞ。

>>PC版キッズケータイ?「子供をいち早くコンピュータになじませたい」ために最適化されたパソコン-Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育

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2009年06月25日

「テレビがつまらない理由」と「通信と放送の融合理想形」(iPhone OS 3.0に未来のTVリモコンの姿を見た!)

iPhoneアプリをダウンロードしていろいろと使っているのですが、iPod touch(iPhone)の画面は、テレビリモコンの未来の姿だ!と思いました。

そして、そこから、テレビがつまらなくなった理由が見えてきました。

iPod touch(iPhone)の画面は、ズラッとアイコンが並んでいます。メールや、ブラウザ、株価やYoutubeなどのボタンが初期表示されています。

そしてiPhoneアプリをダウンロードすると、画面にアプリのアイコンがどんどん追加されていくわけです。

このアイコンの1つ1つは、テレビのリモコンのチャンネルのようなものです。

しかし、テレビと決定的に違う点は、そのチャンネルの数が膨大であり、ユーザはその中から、自分好みのものを画面に表示することができるということです。しかも、チャンネルは毎日新しいものが生まれているのです。

iPhoneに限らず、インターネットの世界は、チャンネル数(=Webサイト数)が無限にあり、ユーザはその中から自分好みのチャンネルを選ぶことができます。自分の求めているチャンネル(=Webサイト、情報)は、その時々の興味関心により変わります。

検索エンジンや携帯電話の発展により、私たちはそのニーズにマッチしたチャンネルを、いつでもどこでも探し出すことが可能になったのです。

それに対して、日本のテレビはどうでしょうか?
まず、チャンネルの数が少なすぎます。リモコンに新しいチャンネルを追加することもできません。

さらに番組内容も、特に最近は芸人に頼ったクイズ番組などが多く、ジャンルが偏りすぎています。選択肢はないに等しい。人々の多様な興味関心にマッチできなくなっているのです。

その反面、最近はネット接続できるテレビが増えてきました。
テレビからのネット接続の代表的なサービスとしては、「アクトビラ」があります。

ただ、テレビのリモコンには柔軟性がなく、チャンネルのボタンに特定のWebサイトのURLを登録することはできません。

せいぜい、「アクトビラ」のボタンがついているくらいです。

近い将来、テレビのリモコンが、iPhoneのようなタッチパネルになり、自由に好みのチャンネルをアイコンに登録できるようになればいいですよね。いや、むしろ、iPhoneのような携帯デバイスの方が、テレビのリモコンも兼ねるようになるのが自然の流れでしょう。

そうなれば私の場合、リモコンから、テレビの個別チャンネルは消すと思います。
「テレビチャンネル一覧を見る」というアイコン1つがあれば十分です。

そして、その代わりに表示させるチャンネルには、YoutubeやSNS、Twitter、オンラインゲームやその他、お気に入りのWebサービスが並ぶことになるでしょう。

リモコンは1人1台持ちます。もちろん、それぞれのリモコンに登録してあるチャンネルは違います。

外出の際は、そのリモコンを携帯電話として持ち歩くのです。
当然、テレビも外出先で見ることができます。

そうなると、リビングにあるテレビの魅力は「大画面」と「家族で集まって同じものを共有する」という2点に絞られるでしょう。もはや、現在のテレビ放送番組の魅力はありません。


これこそ、「放送と通信の融合」、さらに「マスメディアの崩壊」なのだと思います。


(参考)
未来のiPhoneアプリと開発者の物語-ITmedia +D PC USER

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現在App Storeには5万本のアプリケーションが登録されている。
これらのアプリケーションが動くiPhone OS機器、つまりiPhoneとiPod touchは、合計ですでに4000万台に達している。この4000万のユーザーはApp Storeのアプリケーションをダウンロードするのが大好きで、App Storeは2009年4月23日に10億ダウンロードを突破した。わずか9カ月間での出来事だ。
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「実務経験はないけど、Webデザイナーになりたい!」という人のためのメールマガジン

2009年06月23日

まとめ:Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育

新ブログ「Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育」を立ち上げてから2週間が経ちました。

順調に記事をアップしています。まとめて紹介させていただきます。


なんだこれは? 制服ならぬ「制携帯」-2009年6月22日

カンニングで答えられる程度のテスト問題で、子供の能力はわからない。これからの時代に必要なのは、例えばこういう問題。-2009年6月21日

正しい情報検索の知識 「NHK 高校講座 情報A」が分かりやすい!-2009年6月18日

どういう教育が実施されるのか?「デジタル・ネイティブ・プロジェクトとは」-2009年6月18日

ネットを使えばいつでもどこでも仕事ができる、個人の時代に何を教育すべきか?-2009年6月16日

(事例)今後、このようにネットで有志を集めて仕事を成し遂げる若者が次々と出てくるでしょう-2009年6月15日

問題は、子供を教育する大人自身が、ネットの素晴らしさを知らないこと。でも子供たちは知っている。インターネットの素晴らしさ(1)-2009年6月11日

ネット社会の現在と未来を数字で把握する-2009年6月10日

このブログについて-2009年6月8日

この2週間で、このブログと新ブログをあわせて17記事をアップしたのですが、アウトプットするというのはやはり気持ちいいですね。

自分の考えが整理させていく快感をおぼえます。

この調子でがんばって、新しいメルマガも始めたいと思っています。

「実務経験はないけど、Webデザイナーになりたい!」という人のためのメールマガジン

2009年06月20日

Webサイトを運営していてよかった!と感じた出来事がありました。

このブログや、メルマガの運営をやっていてよかった!
いや、Webサイトを作る仕事をしていてよかった!思える出来事がありました。

2005年4月に、私が配信しているメルマガ「スクールでは教えてくれないWebデザイナーになる方法」を通じて、Webデザイナー志望者のchieさんから、相談を受けました。

Webデザイナー志望者のためのQ&Aというコーナーを通じて相談してくれたのです。

相談内容は、Webデザイナーを目指そうと思っているものの、体力に自信がなく、果たしてWebデザイナーとしてやっていけるだろうかという不安に満ちたものでした。

当時のこの相談に対してのやりとりを、このブログにもアップしています。

>>Webデザイナーを目指す人へ(6) どれくらいの労働時間なのでしょうか?-2005年9月22日エントリー


このchieさんは、この後、努力が実り、見事にWebデザイナーになるという夢を実現されました。

その後も、chieさんのブログ「Webデザイナーになりたい!」を通じて、近況を拝見させていただいていました。ブログを通じて発信されるchieさんのがんばりに、私も大変いい刺激をもらいました。

しかし、2007年12月30日のエントリーを最後に更新がSTOPしていたので、心配をしていました。

そんな折、私が日々の習慣である本ブログ「Kobakenジャーナル」のアクセス解析をしていると、昨日久しぶりにchieさんのブログから、私のブログに訪問してきた人がいることがわかりました。

「どのページから来たのかな?」
と思い、早速そのページを確認すると、私のサイトを紹介してくれているエントリー記事であることがわかりました。エントリーの日付は2009年6月19日。久しぶりにブログが再開されていたのです。

しかも驚いたのは、ブログのタイトルが変わっていたことです。

(旧)「Webデザイナーになりたい!」
 ↓
(新)「WEBデザイナーと気ままな主婦」


いやあ、結婚おめでとう!
結婚後もWebデザイナーの仕事を続けられている様子。
しかも旦那さんは広告デザイナーとか。


chieさんは、2005年に人生において、確かに重要な選択をしました。
それは、

自分がやりたいと思うことにチャレンジする

ということです。

そのチャレンジの後押しに、私の発信する情報が少しでも貢献できたとしたら、これほど嬉しいことはありません。


今でも、私のこのブログや、こちらのサイトメルマガを通じて、Webデザイナーになりたいという人からの相談が届きます。

また、直接の相談はなくても、毎日、下記のようなキーワードを検索エンジンに打ち込んで、私のサイトを訪れてくれる人がいます。

「webデザイナー 独学」
「webデザイナー 未経験」
「webデザイン 求人 未経験」
「画面仕様書とは」
「web業界 今後」
「webデザイナーになるには」
「web 就職 作品」
「webデザイナー 自己PR」
「webデザイナー スクール」
「webデザイナー 就職活動」
「WEBデザイナー 労働時間」
「webデザイナー 平均年収」
「WEBデザイナー 見習い」
「Web デザイナーの現状」
「webデザイナー 面接」
「コンペ プレゼン」
「30代 web業界 未経験」
「世界 小中学生 web」
「アクセス解析 レポート 顧客 上司」

などなど。
これらは、人々の「悩み」が検索キーワードという語句に形を変えたものです。

その問いに対して、私の発信する情報がどこまで解決のお手伝いができるのか?

私の持っている考え、経験、知識などの情報が、その人たちの役に立ち、そして「やりたいことにチャレンジする」後押しとなる限り、私はWeb上での活動を止めることはないでしょう。

そして、私自身の成長にともなって、提供できる情報の幅は増えていきます。

先日始めた、新しいブログ「Web屋 小林謙輔の子育て論~正しい情報モラル教育」もそのような思いで立ち上げました。


2005年当時のchieさんからの相談に対し、私は下記の言葉で締めくくりました。

【「見知らぬ人どうしを距離や時間を飛び越えて簡単に繋ぐことができる。」
インターネットの素晴らしさはこれです!】

この言葉は、自分の中で進化しています。


「インターネット、Webの素晴らしさは出会いにあります。キーワードは一期一会!」

これは、昨年暮れの職場の忘年会で私がしたスピーチでの言葉です。

Webサイトを訪れてくれる人との出会いは一瞬であり、もう二度と会うことがないかも知れない。しかも、向こうから、「あなたならこの問題を解決してくれますか?」とわざわざ来てくれるのです。貴重な出会いなのです。

ならば、その一瞬を大事にしよう。最大限のおもてなしをしよう。そういうWebサイトにしよう。こんな意味なのです。

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